5月15日から6月27日まで当院2階のギャラリーコーナーにて、三庄町にお住いの昭和21年生まれの仲良し5人組、嵐谷さん、山内さん、山本さん、毛利さん、金山さんの作品、浴衣のタペストリーを展示しています。
5年前から古い着物のリメイクを始められ、様々な小物を作られているそうです。
代表の嵐谷さんとのお話の中で「着物を捨てないで何か作りたいなと思っていただけたら嬉しいです。」と着物を愛する気持ちが伝わる言葉でした。
日本ならではのゆかたを使った和の夏をお楽しみ下さい。
次回は6月28日より坂元千恵子さんの「夏」をテーマにした切り絵展を予定しています。
また、作品展示等にご協力頂ける個人・団体の方がいらっしゃいましたら、当院地域連携室までご連絡を下さい。
地域連携室 TEL：0845-22-0061(直通)
